Hello world! - 復縁成就

復縁を上手く勝ち取るには段階があります。
だから今回は復縁の基礎というものをしっかりお話しようかなと思います。
復縁を進めるためには段階を踏んだ方が絶対的に成功に近づきます。その上、最短距離でいけるのでぜひ使っていただきたいんですけど、使いやすいように9つのステップに分けたので、そのステップを1個ずつ紹介していこうと思います。
今回お話しする9つのステップなんですが、ご自身の今の状況に当てはめてもらって、今自分がどのステップにいるのかっていうことを把握してもらって、自分がいる位置より下でしてなかったところはどこなのかっていうのを見てもらえたらと思います。
そうすることで、今後の課題であったり具体的にどこに取り組めばいいのかっていう部分が見えてきますのでぜひ、自分が今どこにいるのか、自分の課題はなんなのかっていうのを、客観的に見ていただけたらと思います。

復縁の9ステップ。
まず1つ目は別れ際は「いい女だったな」と思わせることです。
相手にもったいないことしたかなって思わせるということです。ちなみに、もっいないことしたかなって思わせるってどうしたらいいかわかりますか？
それは「すがらない」ことです。
泣きめいたりとか、相手を馬倒したり暴力に訴えたりっていう人もいるんですけど、やっぱりそれだと相手に別れて良かったなって思わせちゃうんですよ。
そうじゃなくて、別れてもったいないことしたかなって思わせないといけません。そうしないと復縁しようにもなかなかできないわけじゃないけど、遠回りになってしまうので「すがらない」ということは大切です。
なので、別れ際はもったいないことしたなって思わせる別れ方をしてください。
じゃあ、どうしたらそう見せることができるのかっていうところなんですけど、ポイントとしては、「あなたのことが今でも大好きだし別れたくないけれど、あなたの決断を受け入れる。だってあなたのことが大好きだから」という姿勢を貫くということですね。
泣いてもいいんです。だって大好きですもんね。でも、最後まで泣いていてもいいから、最後は笑顔で立ち去るということです。
凛としたイイ女を演じましょう。ただ、この話をするとやってはいけないのが、凛とした女を演じようとして、冷たい女を演じてしまうことです。お相手に別れようって言われた時にもすぐさま「あ、そう。分かった。」とか、「いや、私も同じこと思ってた。」みたいな感じで、冷たい人を演じちゃう人がいるんですけど、そういう冷たい女を演じてしまうと、相手がその途端に冷めちゃうんですね。あくまで、相手のことはすごく大好きで良いんですよね。今のその素直な気持ちでいいんです。
自分は、あなたのことが大好きだけど、あなたの決断を受け入れるという姿勢を見せるっていうことです。

そして、2つ目ですね、別れたその日に感謝と反省のLINEを送るということですね。会う機会があるなら、お手紙を書いてください。言葉っていうのは、やっぱり会って伝えるのが1番相手に響きやすいですね。
だから、いい言葉っていうのは、本来は会って伝えるってのが一番いいんですけど、別れた後ってかなりデリケートな問題なんですね。
だから、こっちの態度によって、相手の受け取り方っていうのが変わってしまうので、言葉で伝えるより文章ですね。お手紙とかLINEで伝えた方がより正確に相手の心に届くんですね。
どんな内容を伝えたらいいの？っていうところなんですけど、内容の構成としては、「感謝、反省、まさかの反省、そして思い出話」ですね。この言い方を文章に組み立てるとこんな感じです。「〇〇くん、今まで本当にありがとう。どんな時でも、私のことを大切にしてくれて、感謝の思いでいっぱいです。なのに私は束縛したり、わがままで困らせてばっかりだったよね。優しい〇〇くんのことだから、別れることについても、すごく悩んだと思う。振られる側はもちろん辛いけれど、本当は振る側がもっと辛いと思う。辛い思いをさせて、本当にごめんなさい。一緒に色々な思い出が作れてよかった。本当にありがとう。さようなら。」
プロズでちょっと1つずつ解説していきます。まずですね、最初の感謝はですね、付き合ってた時に関する感謝ですね。
「〇〇くん、今までは本当にありがとう。どんな時でも、私のことを大切にしてくれて、感謝の想いでいっぱいです。」
すれま、ここはいいと思いますここは普通に感謝ですね、付き合ってる時の感謝を書きましょう。
その次は反省なんですけど、これはまず付き合っていた時に関する反省です。「なのに、私は束縛したり、わがままばかりで困らせてばっかりだったよね。」です。その次のまさかの反省ですね、ちょっとこっから大事になってくるので、ちょっと詳しく説明していくんですけど、次のまさかの反省っていうのは、振る側に回らせてしまったという反省ですね。優しい、まるまるのことだから、別れることについてすごく悩んだと思う。振られた側はもちろん辛いけど、本当は振る側がもっと辛いと思う、辛い思いをさせてしまった思いなさいですね。
いや、言いたいことはわかってます。もう、もちろんね、そのいや、本当にわかりますや、なんで振られたかははですね、反省せなあかんねんですよね、なんで向こうが辛いって言わなきゃいけないんだっていうとこなんですけど、もちろんそれすごくよくわかります。
だけど、あえてそれは言った方がいいです。だって、考えてみてもらったらわかると思うんですけど、
こんなこと言う人っていないじゃないですか。普通、振られてて、振られた側が辛い決まってるんですよ、その人のことをね、みんなやっぱ思いやる余裕って絶対なくなるんですよ。だから、振られる側っていうのは、やっぱ自分の辛さに対してフォーカスしがちなんですね。それをあえて、自分よりも振る側の方が辛かったよね、という相手に対する配慮をですね、あの、しっかりた側に配慮する姿勢を見せるってことなんですね、これが人と違うポイントなわけです。あのね、本当は振る側の方が辛いって私言ってるけど、んなわけないですよね。絶対振られる側の方が辛い。決まってるんですよ、だけど、それをあえてね。自分よりも相手を気遣うというパフォーマンスをすることで、めちゃくちゃいい女感が出るわけですよ。だからですね、
ここはどんなに辛くても、こういうパフォーマンスをした方ががいいです。で、その次ですね、最後思い出話ですね。一緒にいろんな思い出が作れてよかった、本当にありがとうさよならですね、この文章なんて思いません、めっちゃいい女でしょ。この文章を送ることによって、相手の未練っていうのをですね、書き立てるわけです、だからですね、この内容っていうのは、ま、もちろんねえ、アレンジはしていただきたいんですけど、この内容で送るっていうのがおすすめです。

そして、ステップ3は冷却期間を置くです。冷却期間っていうのは、あなたが死んでるか生きているかわからない状態にすること。一切相手と連絡を取らずに、自分の状態を相手に見えないようにすることで、相手の中のあなたに対するネガティブな印象っていうのを払拭するというものです。
なぜこれが必要かというと、「別れる」という結果に至ったのは人それぞれだと思うんですね、いろんな状況があります。
だけど、別れたっていうことは、相手に対してあなたが少なからず、ネガティブな印象があるっていうことなんです。少なからずもう別れるということなので、お相手から見てあなたに何かしらネガティブな印象があるということです。
そのネガティブな印象を忘れてもらわないと、復縁てできないんだけど、ここで問題となってくるのがネガティブな印象を忘れるのに、人は大体半年かかると言われてます。もちろん、これは人によってもっとかかる人もいるんですけど、一般的には半年かかると言われてます。だから冷却期間というのは、一般的に半年と言われるんですね。この話をすると、半年ってめっちゃくちゃ長いと思うかもしれないんですけど、冷却期間が短いと意味がないんです。
別れ方によって多少は変わるんですけど、連絡を取っていないということが耐えられないからと言って、何回も何回も定期的に連絡をしたりとか、あるいは無理やり会ったりとかしていると、お相手から見てあなたへのネガティブな印象っていうのは変わらないんですよ。変わらないというか、もうどんどん悪化していくんですね。なので、半年間の冷却期間は必要な期間なのだ、という風に捉えていただきたいと思います。この話をすると半年も待てないと思うんですけど、でも半年間でやらなきゃいけないことがたくさんあるんです。それを真面目にやってたら、半年なんてあっという間に経つんですね。だから、その会ってない間にして欲しいことを次にご紹介します。

で、次ですね、別れの反省と対策です。これが冷却期間にやって欲しいことです。そして、これが1番大切なところです。
どういうことを考えてほしいかっていうと、うまく言っていた時、関係が良かった時の相手の行動とか発言を思い返してみてください。次に喧嘩になった時に相手がよく言っていた言葉を思い返してみてください。そしてその次に、彼が別れを決めた大きな原因だとか、あとはどうすればよかったのかとか、今後どうするのかとか、ですね。例えば、彼がいつまでも結婚の話をしてくれないから、こっちはイライラして喧嘩になってたけど、思い返せば今の仕事が落ち着いたら考えようって言ってくれてたなとか、「お金をもう少し貯めてから一緒に住もう」って言ってくれてたなとか、仕事忙しいって言ってるのに、構ってほしいって言いすぎたなとか。一心で尽くしぎて、自分の本当の気持ち、自分の欲求を伝えることができなくて、つまらない女だと思われていたなとか。そんな感じで自分がなぜ別れに至ったのかという部分を少し冷静にしっかりと分析するということです。そして対策を立てるということです。
注意点は別れた時、別れたタイミングで、相手に言われた言葉というのは、あんまり深く考える必要はないかなというとこです。そこは掘り下げて、そこまで考えなくていいです。相手のキャラにもよるんですけど、すごく嘘をつかないストレートな言い方をしてくる人だったら、別れの時にストレートな言葉で言うかもしれない。それは参考にするべきだけど、大抵の人というのは、辛いことか、相手を傷つけることを言う時に、守りに入るので嘘をつく人が多いんですね。男の人って特に結構嘘つく人が多いんです。これは自分を守りたいっていう理由だけじゃなくて、彼女を傷つけたくない、とか彼女に怒られたくないとか、本当の理由を言えないとか、理由は様々なんですけど、大抵の場合は別れる時に相手が言うセリフというものは、別れたいと言ったその相手をさせるために言うものなので、とー、深堀りしても出てこないことがほとんどなんですよ。だから、1人になりたいって言って振られたとしても、実際は他に好きな人ができたのか、ま、よくある話なんですね、だから、あんまり別れ際に言われたセリフというのは、そこまで掘り下げなくてもいいかなと思います。それよりも別れる前の相手の行動とか、よく喧嘩になってたこととか、うまくいかなかった原因とか、やっぱりそちらを掘り下げて考えるべきです。

そして、次5つですね。イメージチェンジをする、ですね。
イメチェンの必要性エンジルの動画っていうのは、ま、別にまた作ってあるので、とリンクを貼っときますね。で、そっちを見てもらった方が、そのイメチェンについてはですね。わかりやすいので、ちょっとこっちでは割愛しようと思うんですけど、イメチェはですね、した方がいいです。

で、次 6つ目ですね、新しいことを始めるんですね、今までしなかったこと、相手が知らない、あなたの一面っていうのを作るために新しいことに挑戦しましてね、なんでね、これをそのステップの中に組み込んでるかっていうと、
単純にね、新しいこととか、その挑戦している人って、めっちゃキラキラしてるじゃないですか、それがですね、その新しい魅力とか、新しい一面として相手にですね、魅力的に映るからですね。ただしですね、今めちゃくちゃ落ち込んてるとか、本当にもう泣いて泣いて、毎日暮らしてるとか、そのやる気がね。全然出ないとかだったら、無理にとは言わないんですけど、
でもね、さっき言ったみたいにせっかくね。半年間期間があるんだから、その間にですね、新しいことはやっぱり挑戦するべきですそして、自分の新しい一面ですね、自分も知らなかった自分の一面いうのをやはり知るべきです。

で、次7個目ですね7個目は、半年後にlineのアイコンを変えるですね。今回のステップでは、あのlineはブロックされてないという前提でお話をします。ブロックされていると、また別のやり方になるので、ま、今回はですね。あの、lineはブロックされてないという条件ですね。で、この場合ですね。冷却期間を置いてる半年あ
て、半年後、lineで連絡を取っていくっていうことになります。なので、半年後ですね、lineのアイコンを変えてください。これはですね、自分の顔、もしくは全身が映るアイコンに変えてください。それもですね、めちゃくちゃ映りのいいやつにしてください。え、プロにとってもらったっていうそのなんか、お見合い写真みたいな写真でなくてもいいんだけど、ぱっと見てですね。綺麗になったなって、相手が思う写真にしてほしいんですね。かと言ってですね、別人に加工するっていうのはダメですね。
実際に会った時、相手にあれって思われるような、ちょっとネガティブな感じのイメージになってしまうっていうのは、マイナスになってしまうので、別人に加工するていうのはダメですよ。あくまで自然体っていうのがおすすめなんですけど、でも、ぱっと見て綺麗になったなって思わせるっていうことが大切です。

そしてステップ8ですね。いよいよ元彼にLINEを送ります。緊張しますよね。半年間頑張ったし、伝えたい気持ちとか言葉とかいっぱいあります。そんなあなたがですね。半年後相手に送る言葉っていうのはこれです。
「久しぶり、元気してる？」
これだけです。反省や、あなたのことがどれぐらい好きだったかとか。会ってない間に自分がどれぐらい頑張ったとかとかそういうのは絶対言ったらダメです。考えてみてもらったら分かると思うんですけど、全く連絡を取ってなかった元恋人から、めちゃくちゃ重たい「今でも思ってるよ」とか半年後に変わった私を見てみたいなめちゃくちゃヘビー級のLINEが来たラウンダー、どう思うかっていうと正直めちゃくちゃ怖いと思うんですね。当然、返事返したくないってやっぱり思っちゃうんです。
だから今回の目的は、あくまで半年間連絡を取ってなかったんだけど、もう一度関係を修復するための第一段階としてLINEを始めるということなので、重たい内容のLINEは絶対NGですね。
友達のように軽く、ちょっとそっけないぐらいのLINEを送ります。
「久しぶり、元気にしてる？」
みたいにかなり軽く送ります。そしてLINEが今までの雰囲気とはちょっと違って雰囲気がすごく良くなってるとお相手も気軽な感じで、「元気だよ、そっちは？」みたいな感じで返事を返してくれます。
だから、そんな感じでまずは軽めに送るってことです。
その後のやり取りというのは、完全に相手のペースに合わせてください。
LINEのやり取りで、交感度を上げる方法もまた、動画にしていこうと思ってますので、ぜひね、そちらも楽しみにしていただけたらなと思います。
この時のLINEは半年後、初めて送るLINEはあくまで友達としてやり取りを始めるということです。この時にあなたの変化をですね。半年後、どんなことを頑張ってきたのかっていうとこですね。ま、あるて、振られたら軽く入れるという風に会話に自然に入れ込めたら最高です。

そして、ステップ9は実際に会うということです。
LINEのやりとりがスムーズに進んで、1ヶ月ぐらい経てばお相手から誘ってきます。もし誘ってこなければ誘ってください。
この時は完全に友達として誘ってください。
そして実際に会うとなるとやっぱり精一杯お洒落して行ってください。
しかも付き合っている時の、あなたにはなかった魅力というのを見せるようにしてください。それは内面外見共にですね。で、この時に先ほどのステップ4でやった反省と対策、あれを生かす時なんですね、だから雰囲気で成長したっていうのを伝えてもらいたいです。付き合ってた時にはですね、めっちゃわがままで、すっごい子供っぽかったのに、めちゃくちゃ大人になったなとか、気遣いできるようになったんだな、と。
仕草がとても女性っぽく、ちょっと色っぽくなったな、とか新しい一面っていうのを見せていただきたいですね。で、これね、1回のその会う時に全てを見せようとするんではなくて、徐々に小出しにしていくっていう感じで大丈夫です。そうすれば、相手はあなたのまた新しい一面に恋をしてくれるんですね。
だから1回で全力でぶつけるっていうよりは、変化を小出しに見せていくというのが大切なんですけど、何より実際に会った時に大切なことはあなた自身が彼とのデートを心から楽しむということです。そうしたら、こっちが楽しんでるという気持ちが相手に伝わって、相手も楽しい気持ちになります。そうするとまた会いたいなって思ってくれるんですね。
実際ですね、会う時に1番気つけてもらいたいポイントを一応ご紹介しておこうと思うんですけど、復縁するまでは体の関係を持たないというのがやっぱり1番いいかなと思います。盛り上がりすぎて、体の関係を持ってしまうっていう人がすごく多いんですけど、体の関係を持たない方が復縁はしやすい。
絶対不可能っていう訳じゃないんですけど、ちょっと遠回りすることになるんです。なんでかというと、男性は追いかけて手に入れたいという気持ちがあるんですね、自分の力で獲物を獲得したいという思いがあります。やっぱり本能的にあります。だから、手に入りそうなのに、手に入らないという距離感が1番苦しいんです。だからなんとしてでも手に入れたいと思って一生懸命アプローチをしてくるようになります。それで苦労して手に入れたものって、やっぱすごく大事にするんですよ。だから、大事にされたかったら、また振られる、悲しい思いをしたくないと思うなら、やっぱりここは我慢した方がいいです。そんなに流されかけてもやっぱり、体の関係っていうのはお付き合いするまでは、持たないに越したことはないです。キスぐらいやったらいいかなとは思いますけどね。でも、キスするんやったら、相手にされるんじゃなくて、自分がしてで済むのかなかみたいな感じで、さっと立ち去るぐらいですね、した方がいいかな
思いますその方がですね、あのスマートですねで、そんなあなたに対して相手はですね、また、会いたいと思うようになるわけです。
そして、一緒にいるととても楽しいんだけど、なかなか手に入らない。自分のことを本当に好きかどうか分からないとか、どう思ってるのか分からないと相手に考えさせる、その余白を与えることですね。相手はどんどんどんどんこっちにはまってきて、告白されて復縁するという形になります。
今回はざっくりとした復縁のための9ステップというのをご紹介したんですけど、復縁ってやっぱりどういう形で復縁していくのかというイメージを作るというのがとても大切なので、今回は基本編として復縁とはこういう流れで進んでくんだよというお話をさせてもらいました。

復縁を成功させる9つのステップっていう話をしました。
ステップ1、別れ際はいい女だったなと思わせること
ステップ2ですね。分かれたその日に感謝と反省のラインを送ること、
ステップ3は冷却期間を置く
ステップ4は別れの反省と対策ですね。
ステップ5はイメージチェンジ。
ステップ6は新しいことを始め
ステップ7は半年後にLINEのアイコンを変える
ステップ8は元彼にLINEを送る
ステップ9実際に会うですね。
この動画が少しでも役に立ったなと思っていただけましたら、グッドボタンとチャンネル登録をよろしくお願いします。この動画の感想も、コメント欄に変えていただけると、とっても嬉しいで。
ということで、最後までご使用いただき、ありがとうございましていかがだったでしょうか。ま、今回はですね。復縁の9つのステップっていうま、基本のステップっていうのをご紹介したんですけど、あのね、復縁をして、結婚する人と、そもそも復縁がもうできない人っているじゃないですか、どこが違うのかっていうところですね。

復縁をして結婚する人に共通することというのがあって、それは、どっちかが泣いて復縁をお願いして無理やり復縁してもらった訳ではないということですね。
友達から自然な流れで復縁したとか、音信不通だったのに、偶然再開してそこから恋がスタートしたとか。一緒にいてやっぱり楽しいとか、自分のことを分かってくれるのは、この人だけなんだという風に気づけたので復縁したとかなんですね。それをするためにはやっぱり時間の流れっていうのがすごく大切なんですね。時間を置くこと、そして自分自身が成長することですね。相手と連絡を絶つということを不安に思う気持ちというのは、すごくよく分かります。冷却期間を置いた方がいいっていうことは、あくまで分かってるんだけど、それがすごく怖いという思いもすごくよく分かるんですね。相手の中の自分の存在が消えてしまうということに対して、やっぱりすごく不安を感じるんですよ。
それは人の本能として仕方ないなんですね。それは悩んでるあなただけではなくて、みんなそうなんですよ。だけど怖い気持ちというのはすごくよくわかるんだけど、1つ覚えておいていただきたいことがあって、お別れするというのは、1度切れた縁なんですね。それを結び直すには、あなたの心と、あなたと相手の今の関係を1度終わらせる必要があるんですね。復縁っていうのは元に戻るっていうことじゃないんです。新しく出会い直すってことなんですね。1回は別かれた人物とはまた、成長してその成長した段階状態で相手ともう1度出会うということです。
だから、出会い直したからこそ、お互いの良さにもっと気づけるし、お相手もこっちの良さにもう一度気づいてくれるきっかけというのができるわけなんです。だから、出会い直すっていうことが幸せになるのにすごく必要なことなんですね。それを忘れないでいただきたいなと思います。